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稼ぐ要素 山頂のお茶屋さんを超えられるか?

山頂のお茶屋さんに勝てますか?

 

こんにちはダイコーです。
元気にビジネスしていますか?

このページでは

  • 稼ぐとはどういうこと?
  • 稼ぐには何が必要なの?
  • どうやって稼げばいいの?
  • そもそもどんな事業をしたらいいの?事業ってどう考えるの?

という疑問への答えをお伝えします。

知っておくと、事業を始める前に考えることの重大さがよく分かると思います。

 

稼ぐってどういうこと?

まずm『稼ぐ』の意味ってご存知でしょうか。

コトバンクから引用してみました。

[動ガ五(四)]
 生計を立てるために、一生懸命に働く。「骨身を惜しまず―・ぐ」
 働いてお金を得る。「学費を―・ぐ」

うーん。なんかちょっと違いますね。
働くの意味も調べたけれど、違う。そうではありません。

稼ぐとは、相手に価値を提供し、人からお金をもらうことです。

 

ドーナツを食べたい人にドーナツを提供できれば、お金がもらえます。
携帯電話を持ちたい人に携帯電話を提供できれば、お金がもらえます。
肩が凝っている人にマッサージをしてあげれば、お金がもらえます。
会社のコストを下げたい人にコスト削減方法を提供すれば、お金がもらえます。

難しいことじゃないんですね。

でも、
ドーナツ屋はたくさんあります。
携帯ショップもも複数あります。
マッサージ屋もたくさんあります。
会社のコスト削減の会社も調べればいっぱいあります。

あら困った。どうしましょうか??
どれだけ提供できる価値があっても、自分が選ばれる方法がなければ、意味がありません

 

この時点で、多くの人が間違えているんです。
たとえば、強みも戦略もなしに東京で飲食店を出す人
もうね、一生かけても回りきれないほどの飲食店が東京にはあるんです。

それなのに、どうやって勝つつもりですか?
その地場で既に長く太いお客さんを囲っている、老舗の強豪たちにどうやって勝つんでしょうか。

とりあえずホームページ制作会社で独立する人。(さすがにもうほぼいないと思いますが)
今や無料での制作ツールが充実している中で、どうやってお金を払ってもらうんでしょうか。

自分が選ばれるには

自分の選ばれ方には2つの方法があります。

一つは、大多数に知ってもらうこと。
次に、選ばれやすいところにいくこと。

です。

大多数に知ってもらう

大多数に知ってもらうと、数の理論(=統計)がはたらきます。
大多数に知ってもらうためには、広告やメディアに取り上げられるなど、いろんな手法があります。
SNSでの発信も今では珍しくなくなりました。
メルマガ、ブロマガなんてのもありますね。

10人にウチのドーナツ買ってください!と売り込むよりも
10万人によかったらウチのドーナツどうぞ!とするほうが売れる個数はきっと多いでしょう。

選ばれる確率を考えて母数を広げる手法です。
この手法は、母数が多ければ多いほど生きてきます。統計学の世界です。

BtoCのビジネスのほうが活きますが、BtoBでも活用可能です。
統計で戦う方法は、また別のページにまとめますね。

 

選ばれやすいところにいくこと

一方で、選ばれる確率を上げる手法、選ばれやすい場所を探すことも重要です。

究極的には、貴方しかいないという状況をつくれるとベストです。

 

たとえば、山頂のお茶屋さんは、決してずば抜けて美味しいわけじゃないですよね。
でも潰れない

・・・なぜか?

周りに競合がいないからです。
休憩する場所。トイレによる場所。お腹を満たす場所。お土産を買う場所。
その全てが独占市場です。

山頂まで毎日食材を運んだり。山の天気に左右されながら客足を読んだり。
推測するだけでもいろんな苦労があります。

しかし、その苦労に見合うだけの見返りがあります
ちなみに、石川県のとある山では、NHKの朝ドラで使われたという触れ込みで客足を更に呼び寄せていました。
客単価はランチで2,000円程度。
山の上だから、観光地だから、と納得させられるだけの要素はあります。

結構利益が出ているニオイを感じました

本気で日本のすべての山の山頂にお茶屋を展開したら、結構な収益になるかもしれませんね。

枠組みにとらわれないようにしよう

 

ビジネスを考える上での一番のリスクは、決まった枠組みで考えてしまうことです。

ZOZOTOWNの前澤さんが宇宙に行くニュースが出ていましたね。
もはや宇宙は商圏としてテリトリーに入ったということです。

自分の見えている範囲だけで物事を考えないようにしましょう。

あなたが今戦おうとしている市場は、本当に戦いやすい場所でしょうか?

戦国時代
をイメージしてみてください。
兵の数が少ない、食料も少ない自分が取れる戦略は、
決して大手と同じやり方で戦場に飛び込むことではないでしょう

山頂のお茶屋さんは、客数も絞られるし客足が読みにくいため、
大手飲食店はセントラルキッチンや近隣店舗があることを活かしにくい立地です。
客を食い合いかねませんし。

大手を寄せ付けないポジションは、勝てる要素のひとつです。

貴方のビジネスは、山頂のお茶屋さんよりも良いビジネスの立地を築けていますかね?

負けてる?!と思った方。ポジショニングを考えてみると、飛躍的に伸びるかもしれませんね!

さぁ、今日も考えていきましょう!!

Fight!!

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