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売れるヘルメットのつくり方(目薬からの派生)

売れるヘルメットのつくりかた

 

あなたの商品、売れていますか?

それとも全然売れなくて困っていますか?

 

こんにちは。ダイコーです。
創業期の社長の「商品」「販売」を専門にコンサル事業を行っています

ここでは売れるモノを作る方法を、なるべくシンプルにお伝えしようと思います。

もともと売れる商品の作り方を書く予定だったのですが
『商品』だと漠然としてしまって今ひとつ心に響かないと気づきました。

そこで、より具体的な商品ひとつひとつについて例示と解説をしていきます。

根本的なマインドや手法は同じですので、一つ読んで「分かった!」と思ってもらえたら良いです。
しかし、色んな事例を比較してみていくことで

変わらないモノは何か
扱うものによって変わる部分は何か
反復して学ぶことで見えてくるもの

を学べます。
そして、商品を作る上での大事なマインドが手に入ります

中には私自身がコンサルタントとして過去に関わった実例も挙げていますので
机上の空論ではなく、リアルな現場としての意見です。

この記事は、前回の『売れる目薬のつくりかた』からの派生記事です。
前回の内容を見ていただいてからご覧頂くと分かりやすく読めるかと思います。

それでは見てみましょう。

 

売れるヘルメットを作ってみよう

それでは、売れるヘルメットを実際に考えていきましょう。

繰り返しになりますが、まず「大前提」はなんでしたでしょうか?

口に出して言ってみてくださいね。

 

「お金をもらう = お客様の問題を解決すること」

 

思い出しましたか?

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売れるヘルメットとは、お客様の問題を解決するヘルメットなのです。

 

ヘルメットの問題解決って?

ヘルメットの機能を考えてみましょう。

落下物から頭部を守る
移動時における頭部への衝突・打撲を防ぐ

以上が一般的な機能といえます。

さて、ここで前回の目薬の内容をおさらいしてみます。

夜間作業は、近距離目視は困難である(特に年配者)
夜間作業は、交感神経が活発過ぎる状態である → 結果、自律神経失調になりやすい

夜間作業は、交感神経が活発過ぎる状態である = 副交感神経を活発化させる

副交感神経を活発化させることで自律神経のバランスも保ちながら、体調を整えます。
過酷な夜間屋外作業だからこそ必要なことです。
副交感神経を活発化させるには色んな方法があります。

リラックスした音楽を聞く
腹式呼吸を行う
深呼吸を行う
ゆっくり身体を動かす
ゆっくりした時間を過ごす
温かくする

夜間屋外作業において、交感神経の活発化と副交感神経の弱まりが問題であり、
副交感神経を活発化させることが重要だ、ということが分かりました。

では副交感神経を活発化させるにはどうすべきか?
これは、頭部、特に脳と神経系の問題であると言えます。

 

解決手段を考えよう

この問題を解決する手段を考えます。
前述の副交感神経を高める方法を順に詳しく見ていきましょう。

リラックスした音楽を聞く
現場作業中には難しい。しかも指示出しもある中で音楽を聞くわけにはいかない。
耳を空けたまま音を脳で聞く方法があれば?

腹式呼吸を行う・深呼吸を行う
腹式呼吸や深呼吸を促すアナウンス、呼吸のリズムを穏やかにする音・音楽・波動を与えられたら?

温かくする

昔から頭寒足熱とは言うものの、実際のところは脳の働きも酵素に支えられているところがあり
寒い状態よりも温かい状態のほうが1.7倍の効率が出る、との文献もありました。
となると、頭部を熱くなく、寒くない、温かい状態に保ち続けられれば・・・?

以上が出たところで、答えを考えてみます。

 

具体案を考えてみよう

大事なことは、一度考えてみることです。
そうすることで、あなたの中に思考のルートが出来上がります。

では私の案を簡単に。

骨伝導による音楽・音声を伝えるヘルメット
音楽はリラックスし呼吸をゆっくりと整えるリズムに
必要な伝達事項があればセンターからの伝達に切り替わる(飛行機アナウンスのように)
ヘルメット内は常に40~42度に保たれるように

いかがでしょうか。

実際のところ、前回の目薬の文章を書いている間に『これヘルメットでいけるな』と思いつきました。
問題解決の観点から商品開発に入ると、結果として当初予定していたものとは別物が出来ることもあります。
しかしそれで正しい。
売れたいものを決めて売るのではなく、商品の形・枠にとらわれずに必要なものを提供できることが大事です。

骨伝導のヘッドセットはあるようですね。
安全用ヘルメットに内蔵するか内付が出来れば需要はあると感じます。

 

まとめ

以上が思考のプロセスでした。
まとめると

「お金をもらう=問題解決」が大前提
問題を抱えている人を見つけ出す
ランチェスター戦略に基づき、ニッチなターゲットを探し出す
具体的な環境・人物像をイメージ
問題を洗い出す
問題の解決策を検討する
解決策を満たした商品を考える

という流れですね。

ここでは基本プロセスを示しています。
実際は最終的なゴールにたどり着くまでには必要&突き詰められる要素がたくさんあります。
(今回はその要素を一部出していますので、気づいた方はメモしておいてくださいね)
商品を売り出していくマーケティング戦略もセットで考えていく必要があります。
なぜなら、売れてあなたの手元にお金が入るまでが、商売ですから。

そこは別途紹介していきますのでお楽しみに。

それでは良い経営を!!

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